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2003年1月の日程 ジャニー喜多川氏の解説翻訳
堂本光一主演 ショー・劇   2004
帝劇正面入り口のゲートです。
帝国劇場正面の画像が下部にあります。マウスオーバーしてみて下さい。
Shocking Shocked by Shocking Shock!!!! 2004年2月18日昼の部レポ   2004年2月22日更新   by キリエ
奇跡が・・・起きた!
■KOICHI DOMOTO SHOCK DIGEST
DVD>>> VHS>>>
 まずは、お詫びから。
 ジャニーズの神様へ(笑)
「これまで我が身のチケット運の悪さ、及び全般的なキンキ運の悪さから、今まで数々の恨みつらみを言ってきた私をどうか許して下さいませ」 <(_ _;)>
なんて平に土下座してお詫びをしたくなるほど、今回の席はありえないほど良席でした。チケットが届いて開封した時に目に飛び込んできたアルファベットの文字は、今までならAから5本の指を曲げて数えないと何列目なのか分からなかったのが常ですが、今回はそんな必要がないほど、良い席だったんですから!しかもまん真ん中!これも風水効果???初詣の願いが届いた??なんたって暮れのGコンでは見事に2日連チャンの41ゲートの天井席、しかも大風邪に見舞われ、史上最悪だったのですが、“これ”が待っていたなんて、神様もニクイ!ニクイ!


まず、席につくんですが、どうにも嬉しくて顔がにやついてしまうんですよ。これが。
もうにやけた顔が締まってくれないの。幕が開いても、にやにやが止まらない上に増すばかり。気づいていた人がいたら、すっごい不気味でしょうね。加えて主役の光一さんは常に真ん中にいる訳だから、『まるで私の為に踊ってくれてるぅ♪』みたいなおめでたい錯覚に陥れて、この上ない至極の時を過ごせました。一生分の運を使ったかもしれませんが、本望です。
それでも、いつもだったらステージを下りて観客席から始まるはずなのに、今回はそういった演出はないし、記念品もない。やはりラッキーさの中にもうっすらとキンキ運がない気がしないでもなかったですけどね。
ヅラ健在!
完全版「SHOCK」「KOICHI DOMOTO SHOCK完全版」
DVD>>> VHS>>> 
2002年6月25日の公演を収録。
 オープニングのナレーションは、両脇のモニタースクリーンに悪魔のような怖いメイクをした光一さんのお顔が両面に映し出され、ご本人はD列の頭上からブランコのようなものに直立してご登場です。この時、私には彼がどこにいるか分からず、まさか己の頭上にいるなんて思わないから、周囲の人と一緒に大きく息を呑んでしまいました。こういう角度から光一さんを眺めるのは2度目で、ヅラを被ってはいたのですが髪の毛とかツバとか落ちてこないかなぁ、などと変態な事をまた期待してしまいました。(そんな事を願える男性は滅多にいないですよ)この時に、光一くんの顔型の仮面が同じ様に天井からぶら下がって出現するらしいのですが、多分J列くらいから後ろの列ではないとよく見えないかもしれません。

天国のヒカル(=コウイチ+金髪ヅラ+ちょっとガタイ良くしてる??)が、ステージから今までのSHOCKを振り返り、ステージ上のモニターにも歴代のSHOCKの名場面集が映し出されます。ヒカルがコウイチを称えるシーンは、いつものように乙女心を反映するかのような口調で揺ら揺ら体をくねらすのですが、いまどきそこまでぶりっ子はいなそうなんですけどね。どこから得たイメージなのか、興味が湧きました(笑)。ちなみにヅラはストレートのシルバーブロンドで結構長め。中々お似合いでした。


前半のフライングは、いつも通り。でも例によって光一くんが飛ぶ姿をず〜っと見守っている人って結構いないんですよ。私なんか、ネコが頭をぐるぐる回してハエが飛ぶのを見つめているように見つめてしまうので体裁悪いくらいです。

そして翼くん!彼は毎年カッコ良くなってますね。スタイルもいいし、見栄えがします。前日が休演日だったので、ヘアカットをしたらしく、光一くんに新しいヘアスタイルについていじられてました。秋山くんは、また一回りガタイがよくなって、完璧に西洋人の体形になってます。きっと日本人からより外国人にもっとモテるのではないしょうか?
オープニングのショーのシーンでは、光一くんの写真が最新の写真に変わってました。なんか前のは、正直ボテッとしててパッとしない写真だと思ったのですが、今回のはピリッと実物どおりのハンサムに撮れてます!(笑)
翼くんの演技力とMAの貢献
 今回のSHOCKで特筆すべきは、翼くんの演技力でしょう。一体どうしちゃったのよ?って位、豹変(=進歩)してます。堂々と自信に満ちているし、ツバサの感情のメリハリが丁寧に立体的に表現されています。きっとニューヨークに修行に行った事や去年SHOCKを客観的に見れた事等がプラスになったのでしょう。タッキーが帝劇で主役を務めている事なんかにも刺激を受けたのかもしれませんね。演技者としての彼の素晴らしい成長ぶりに目を瞠ました。特にバイクの事故で怪我を負ったツバサが、ブロードウェイに行けずに取り残された不安を語る病院でのシーンは、今まで同様に上手(かみて=観客から見て右側の舞台)のパネル上部で展開されますが、この時のセリフは鬼気迫るものがあって、翼くんの演技にぐいぐい引き込まれ、ちょっと目頭が熱くなりました。

アキヤマくん以外のMAはダンスだけではなく、演技も進歩していますね。病院でコウイチを非難する時も、彼らが舞台経験を積んできた事が感じ取れました。それにしても彼らのダンスは素人が見ても難易度が高く、技が研ぎ澄まされています。これに演技力が備わったのですから、彼らの参加だけでもSHOCKが更にグレードアップしたと言えましょう。

消音拍手・・・何故??
2004〜2005 堂本光一カレンダー>>>
 席が前の方だと、なんだか自分も舞台に参加してるような気になってしまうのが、妙でした。(えっ、私だけ?>爆)思わず、セリフを一緒に言いたくなるんです。そして舞台の人たちが笑ったりするシーンやオー!と手を上げるシーンとかでも、つられてやってしまいそうになる衝動に駆られました。氣志團とかキャッツを見過ぎているからか???
それにしても毎回思うのが、席が前のお客さんの反応が薄い事。皆生きてるの?って位、微動だにしていないし、拍手は少ないし・・・。後ろから聞こえてくる拍手の方が断然大きいし多いんです。私たちのようなラッキーな席が前の人ほど、もっと大きな拍手をすればいいだろうに、私の周りの人達はみな消音拍手でした。ワタシ的には、唯一光一さんとコミュニケーションが取れる方法が、この拍手だと思ってる訳ですよ。席が近いから、私が拍手をすればその独立した音は、間違いなく彼の鼓膜に飛び込んでしまう訳です。それが理由なのではないですが、一生懸命拍手や手拍子を送りました。今回も含め、毎回お客さんにはいつも何か物足りなさを感じてしまいますね。ステージが熱いのに、客席がその温度を冷却していなければ、いいのですが・・・。

光一くんの生歌声に感動!
 今回の“ツアー”シーンも、コミカルで楽しかったです。コウイチがアキヤマやシュンスケやカズに踏んだり蹴られたりして、そんな一つ一つの動きも間近で見るとスピード感がある事に気づき迫力を感じますね。席が前方になって初めて気づきましたが、音響は結構悪いです。ボリュームがやや落ちてしまうんです。でも、その分キャストの生声を聞く事が出来ますが。私がビックリしたのは、ラストナンバーだった「薄荷キャンディー」の時。光一さんが歌ってる声がスピーカーから聴こえるのと同時に生歌声も聴こえた事。あんなに大きな声で歌ってるんだ!っと、本当に感激してしまいました。また、出演者が多くてダンスが激しい時、ちょっと汗の匂いも漂うんですよ!本当に凄い迫力です!

毎回ちょっとしたアドリブが楽しめるホテルの一室のシーンでは、ファミリーが食卓を囲むのですが、テーブルの上の料理はフェイク。ここでちょっと家族紹介のような会話が展開されます。名前を呼ぶ代わりにお互いを「義理の弟」「義理の兄さん」「本当の弟」「甥っ子」のように呼び合います。そしてこの家族相関をコウイチの指示に従ってアキヤマが解説します。このアキヤマの解説は実に素晴らしいのですが、早くてよく分からない?って人も多かったはず。また2年ぶりにSHOCKに返り咲いたツバサに向かってコウイチが、「いきなり帰って来て。オマエがいない間に別のツバサが来て、名前覚えるオレたちの身になれ」と愚痴をこぼすセリフも飛び出しました。
この場面からバイクの場面に移行します。
「色々教えてあげるぅ」、マジ死んでもイイと思った瞬間
堂本光一主演「ルーキー!」
DVD BOX
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 バイクに誘われたツバサがバイクに乗るのを断る時、ツバサは「電車で行きたい、駅弁の包装紙を集めているんだ。今度見せてやるよ〜」と誘うのですが、コウイチをはじめとしてみんなが引きます。それでもコウイチが執拗に“良い事”があるからと誘うと、ツバサが「何だよ、良い事って?」と返し、コウイチが「色々教えてあげる」と女口調で妖しく言うのがやけに自然でウケました。そしてシュンスケがタッキー&翼のニューシングル「One Day, One Dream」を持ち出して、オリコンNo.1になったと紹介。舞台をはけつつコウイチが「On Day〜」の歌詞を口ずさむというオマケもありました。

ツバサとバイクに乗る時に、コウイチがグラサンをしているのはDVDでもお馴染みですが、グラサンフェチの私にはここが毎回お待ちかねのシーン。バイクのヘッドライトが目に入ってまぶしかったのも今回が初めての経験。また橋の上でスタントの人と早変わりするのも良く見えちゃいました。

吊橋の事故の後の病院のシーンではコウイチがシルバーのトレンチコートを例によって着ていたのですが、すごくガタイが良いんですよ。次に続くジャパネスクの衣装を着こんでいたんだと思いますが、DVDではそんなに膨らんだ感じしないですよね?

ジャパネスクはやはりあの激近席から見ると、迫力が段違いですね。もう瞬きをするのも惜しい位でした。特に「月夜の物語」のダンスをあの距離で見れるなんて、「もう、オレ、マジ死んでもいい!」(木更津キャッツアイ>ぶっさんのセリフ)ってくらい感動しました。体中の力が両目に集中しました。SHOCKの為に毎日しっかりブルーベリーのサプリメントを摂取してきましたからね!ファイテンのチタンネックレスもガッツリしてましたし!!(←って、何のため?)

私の大好きなSHOCKナンバー「千年経」も度迫力で、赤い布をつかんで飛ぶシーンで、光一くんがこっちに向かってステージをキックし私の頭上を旋回していた時は、もう鳥肌がやべ〜って感じでしたね。布もお客さんにタッチしそうでタッチしない微妙な高さなんです。(手を伸ばして布に触れようとする人がいるのですが、万が一事故でもあったら大変なので、どうかやめて下さい!!!)そして着地後のダンスで右手をかざしてこっちに向かって前進して来る時は、まじでドキドキしました。「こっち来るよ〜」って。そして、キメのポーズ!10代の少女のように「キャ〜」と心の中で悲鳴を上げておりました。
大幅に変わった竜神、弁慶ではS嗜好になる?
堂本光一出演「リモート」
DVD BOX
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 「Where is Tomorrow?」は新曲でしょうか?良い曲ですね!!続いた「竜神」は、ワイドショーでも盛んに取り上げられていましたが、今回はかなり変更がありました。まず少年が1人だったのに、今回は3人くらい(東新くんと多分ABC)いたし、最後に現れる巨大な竜との格闘シーンでは、光一くんがドラゴンの頭上に乗って刀で刺すのですが、ここで私は不覚にも「ロード・オブ・ザ・リング」を思い出してしまった・・・。実は、遅ればせながら去年2話の劇場公開が終った時に、1話を見てすっかりはまってしまい、2話をレンタルして見るや更に重症になり、3話を公開初日に見たかったのにSHOCKの為にずっと我慢して見ないで我慢していたのです。もし見てしまったら、SHOCKを充分楽しめなくなっちゃうんじゃないかと懸念して。そんな話はどうでもいいのですが、「ロード〜」を思い出させたと同時に、「スターウォーズ ジェダイの復讐」の名シーンも思い起こされました。あの光一さんが刀を両手で頭上に構え、その刀にレーザー光線が集まるシーン!本当だったらワイドショーで見たように刀が炎に包まれるのですが、その手前の場面で炎が先に出てしまったようです。でも初めて見た私のような者にはそのアクシデントには、その場では全く気づきませんでした。

そして待ちに待った(笑)「弁慶」では、MAが殺陣に参加されてました。フェイクの刀と言えど先が尖ってますし、危険な事にはかわりないと思うのですが、立ち回りはスピードがあって、一瞬の動きのエラーも許されない感じがひしひしと伝わって来ました。ちなみに牛若丸は、今回は東新くんが担当。笛を吹きながらのフライング。そして光一さんの弁慶が現れる時のイリュージョンは席が前でも全くトリックが分からないですね。そして、階段落ち。本当に軽やかにバウンスするように転がるもんですね。頭を避けながら実に巧妙に・・・。それでも言わずともかなり危険な事には変わりない。なんたって高さと勢いがあるし・・・。でも階段から落ちる前に不意をつかれて斬られた時の弁慶の表情が、これまた絶品なんですよね。そして目の前で息を荒げて仰向けに倒れている姿。見つめている私は、このままずっとそこに寝ていて!と心の中でつぶやいてしまいました。とかくキンキさんに関しては、S嗜好になってしまう私です。
つまらない事ですが、毎回思い出すのですが、「Ben-Key」のイントロのキーボードの部分は、私がかつて大ファンだったUKパンクバンド「Killing Joke」の「Love like blood」という曲のイントロと激似なんですよね。(アマゾンでイントロではないですが、視聴できます。激似部分のイントロではありませんが、キーボードは同じ音を出しています。>>>
リクエスト演目の選び方、そしてついに「リチャード3世」を見た!
 バックステージのジュニアコーナーは爆笑ものでしたね。風間くんと女装した町田くん、そして東新くんが風間くんの口調を真似して「きゃ〜さん(母さんの意)」口調になったり、風間くんに向かって「ブサイク!」と叫んだりしたのは、大爆笑をかっていました。

リクエスト芝居の決め方は、「伊藤家の食卓」でよくやるような方法。9演目のタイトルが2色に彩られ、縦横3列に並んでいて、まずはその中の任意の一つを選びます。後は秋山くんの指示通りに目線を動かすと自然にどれを最初に選んでも一つの演目にたどり着くようになってるんです。そしてこの日の演目は、「リチャード3世」。私は「エレクトラ」からはじめたのですが、ちゃんと「リチャード3世」にたどり着きました。

「リチャード3世」は、「ロード〜」でお馴染みのガンダルフも演じた経験があるようです。(こんな人>>>)光一くん演じるリチャードは、中々低音が渋く評判どおりでした。ほぼ独り劇なので、単調にセリフを語るのを避けるように強弱を巧みに付けたり、テンポを変えたりと凄く研究されているのが伝わります。また足を引きずったり、体を曲げてハンチバックを思わせる熱演なのですが、「犬にさえ吼えられる不恰好」というセリフは、お顔が可愛過ぎてしまってちょっと説得力に欠けます。でもチューダー調の衣装がお似合いで、普段見る事が出来ない王子の悪名高き王様姿は貴重です。しかももっと貴重なのは、リチャード三世によって夫と義父を殺害されたアン皇太子妃をリチャードが妻にしようと巧みな話術で口説く姿。ともすれば、酔っ払いがおネエちゃん口説いてる風なんですが(失礼)、これはファンとしては絶対に必見!なんとも貴重なお姿の数々を拝見させて頂きました。また、アンがリチャードの誘惑を受け入れる瞬間に発する不気味な狂気の笑いは、悦に入っていて素晴らしい。「馬をくれ〜」のシャウトの繰り返しは、劇場の空気が止まったかのようでした。
マウスオーバーすると・・・

生着替えに目を奪われたワールドアドベンチャー
KinKi Kids KISS
DVD
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 インターバルを経て、第2幕ではヒカルのご登場。一幕の終焉がどんよりと暗い雰囲気に包まれたのに比べ、華やかなブロードウェイの煌びやかさが眩しい第二幕の一連のオープニングから、「ワールドアドベンチャー」のラスベガスへ。続く「ジャングル」の前に光一くんがステージ上で生着替え。隠されている程、目は貪欲に隠されているものを見ようとするものです!(爆)そして現れたカーボーイハット姿の光一さんも私のお気に入りの姿ですね。

今回はジャングルでもロープを使ったフライングがあります。そして火を噴くバトンを回転させている時に、バトンを落としたのか、故意に投げ捨てたのかよく分からなかったのですが、微妙な落ち方をして、でも光一さんの表情からは別段何も読み取れなかったのですが、やはりアクシデントだったそうです。
ネイティブ風のドラムビートをベースにした音楽に乗って繰り広げられるダンスは、見ている者を圧倒しますね。乾いたタンクトップに汗が徐々に滲んでいくのを見つめながら、あの首(光一さん)がついているだけで、汗すらも美しく思えるのですから不思議なものです。その辺のおっちゃんのだったら絶対顔をゆがめますから!

スパニッシュなのか?イタリアンなのか?コウイチの可愛い裏声?!
2003年2月4日更新 
 アイルランド風のタップダンスは、東新くんを中央に据えMAを含むジュニア勢とダンサーのみ。そして、アンダルシア風の「我が愛しきDeva」。歌詞でいつも不思議に思うのですが、スパニッシュなのに「クレオネ」とか、「シシリー」とか、イタリア系の内容ですよね?音楽はスパニッシュギターやカスタネットを多用しているのでスパニッシュなんですけどね。まあ、そんな事も含め赤い衣装の光一さんの華麗なダンスを楽しんだ後は、「ウエストサイド・ストーリー」。和太鼓が登場するので、和洋折衷なアレンジが楽しめました。日本VSアメリカって感じを演出しているのでしょうか?外部のダンサーとMAがアクロバティックなダンスを披露してくれるのですが、そう言えば今まで彼らのダンスをこんなにじっくり見たことないなぁと実感し、改めて尊敬してしまいました。

バックステージで記者達に称えられるシーンでは、コウイチが「この成功は、俺ひとりのものじゃございません!カンパニーみんなのものです!」と大げさに力んで言うんですが、その後コウイチと取り巻きが消音となり、MA他がコウイチがツバサを作為的に陥れていると疑い出し、シュンスケがヒカルの曲の著作権が他者にある事を告げるという運び。この時の光一さんの外人さん風の手振りやボディーアクション(パントマイムですが)は、ある種見ものです!

場面変わってコウイチのバックステージのシーン。コウイチは、誰も見てないのを良い事にかわいい裏声で「疲れちゃったよ〜」等と独り言を言い、でも実はアキヤマに見られていて「オマエ、一人の時はいつもそんななのか?」と訝しげに指摘されます。「いつもそんななの?」と私も思いましたね。
アキヤマくんは常にいじられ役で、「オレは何にもしてないよ」とか「オレなんか」とか謙遜した事を言うと、すかさず「そうだな」と合意されてしまい、爆笑を誘います。
「消えない悲しみ〜」の歌詞がSHOCKアレンジに
2003年2月4日更新 
J-Friends Never Ending Sprit 1997-2003  DVD>>>
 ツバサの一件からカンパニーが仲間割れし、コウイチが孤独に舞台を続ける事になるのですが、その孤独な瞬間に「消えない悲しみ 消せない記憶」が使われます。ここでこの曲が来たかぁとその絶妙さに感動しました。ツバサくんが回転する崖のセットの上に乗って現れた時には、久しぶりに翼くんを見た感じがしましたね。「消えない〜」の歌詞が変更になっている箇所は、「私は大丈夫よ」の歌詞が「二人は大丈夫だって」に、「愛は何処へ向かう」が「夢は何処へ」に、「冷たくなった〜」からの歌詞が、「遠く離れたこの心、伝える術もないままに」に変更されていました。それにしてもこのSHOCKバージョンの歌唱の方がCDよりイイ感じですね。また途中から参加する翼くんとのデュエットも最高でした。

ツバサがニューヨークでコウイチと再会するシーンでは、コウイチががいない隙にアキヤマが二人の再会を演出。そしてコウイチが現れ、カンパニーの後ろに姿を隠している翼を「あっ!」と見つけたと思いきや、お得意のカトちゃん風のくしゃみが炸裂しただけ。(^_^;)
ツバサの為に用意していた衣装(女性用のスケスケのブラックドレスに乳が隠れるだけの斬新なデザイン)を巡ってのアドリブでは、光一くんの下ネタワンマンショーの場に!この日のシモは、「この衣装を着て、元気に立ち上がっている姿を見せてくれ!」でした。ツバサはコウイチの方がいいと返すのですが、コウイチはサイズがあわないと拒否。そしてコウイチが「元気に立ち上がってるとこを」と繰り返すので、MAがニヤケてしまい、ナオさんも耐え切れなくなって笑い出し、終いには止まらなくなって、駆け出してステージからはけてしまいました。
トリムされた印象と近いと見えるアレコレ
2003年2月4日更新 
 今回は全てがよりトリムカットされていて、謎解きのシーン等も非常にさっくりとしていましたね。エンディングへの流れも前回と同じでした。ナオが絶命した時も「消えない〜」がかかるのですが、ここでの使用も非常に効果的でした。SHOCK定番曲になるかもしれません。

カーテンコールで幕が開くと光一さんのちょっとした挨拶があり「薄荷キャンディー」へと続きます。SHOCK用のアレンジで途中からアップテンポになるのですが、立ち上がるようなタイミングはなく、着席したまま。最後の挨拶の時に立ち上がるだけですね。

他に光一さんで気づいた点としては、全体を通して関西弁のアクセントが出てきちゃう箇所が2回ほどありましたね。“橋”はモロ関西アクセントでした!気になるのは女性ダンサーとのダンスシーンや女性が絡むシーン。女性はヒールがあるからどうしても光一さんが女性の両脇で埋もれてしまいます。いっその事、女性ダンサーと踊らなくてもいいんじゃないって思いますけどね。(単なるジェラシーかも?)また女性ダンサーの方も皆さんお綺麗な方ばかりでビックリ!

尾藤さんの出番は、非常に減少されていましたね。また、彼のキャラを発揮するようなシーンも無かったです。単純にリーダーの役を全うしていただけでした。ナオさんも必要な所にしか出ない感じで、二人とも当たり障りない存在感でした。とにかく全ての場面がさっくりしていて、毎回何かが削られているので、やはり2000年や2001年の時に比べると、物足りない感や見足りない感は残りますね。全てを見終わった後に、「もう1回最初から!」って気分になります。腹8分目って印象でした。

つまらない事なのですが、近いと色々見えてきて、例えば光一さんのヘアーカラーは一色ではなくて数色まばらに入ってるとか、髪が本当に細いとか、妙な所で衣装の下にはいているスパッツまでもが見えてしまったとか、あまりに接近され過ぎて一瞬目のやり場に困ってアホみたいにベルトのバックルを凝視してしまったり等・・・。慣れない席に座ると戸惑いますね。

帝劇の激良席で過ごした3時間半。世界が完璧に思えたひと時でした。
これを一度経験してしまうとその後が怖い・・・・。



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