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クリックするとドラマで見たみまち通りが、そこに!
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第5話で、非合法ドラッグの取引に使用されていたコインロッカーが置いてあった「アインスビル」の柱に貼ってあった「たぬき市場」のビラ。どこか怪しい・・・?ちなみに例のロッカーは実存しないようでした。

なぜ「たぬき」なのかって?それは木更津ホールの近くにある證誠寺(しょじょじ)に伝わるたぬき伝説がモチーフとなって「しょじょ寺の狸ばやし」という童謡が産まれたことに由来しているのです。

他にも木更津と言えば、歌舞伎の演目「与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)」の舞台となったことで有名で、その主人公である与三郎の墓は光明寺というお寺にあります。そして、故春日八郎さんの大ヒット曲「お富さん」のお富と与三郎が逢瀬を交わした見染めの松や、与三郎の相棒であるこうもり安の墓もあるんですよ。(以上、木更津市観光局資料より)

たぬき横丁として知られる「みまち通り」は、シュールな商店街でした。「たぬき横丁」のバナーもさることながら、お店の特徴を活かしたたぬきの石像が各店先に設置されているんです。ドラマを見ている時はセットだと思っていたのですが実在のものでした。しかも、そのたぬきはお店の商売にあった道具を持っているんですよ!みまち通りにあるほとんどの商店の軒先にはドラマのポスターが貼ってあって、商店街全体でドラマを歓迎しているのが伝わってきます。

<アクセス>木更津駅西口前の「旧そごう」裏にあるこじんまりした商店街が「みまち通り」です。「アインスビル」は駅を出て左側にある(中に何も入っていない・笑)商業ビルです。「そごう」前の電話ボックスは2話できたろうさんやうっちーが使用。また、旧そごう脇の道は同2話(2回裏)でバンビがぶっさんときたろうさんを追いかけるシーンで使用されています。アインスの1Fにある木更津市観光局の入口の近くには、うっちーがコギャルにミニモニテレフォンを歌わせた緑色の柱も。


第4話でオジーが「やっさいもっさい」と聞いて突然正気になり流暢にその解説をはじめましたよね。その中で彼が木更津甚句(じんく)についても語っていましたが、その木更津甚句に全国大会があるんですね〜。駅前のそごうのビル広告の垂れ幕が掲げられていました。

木更津甚句というのは、千葉県三大民謡(ちょっと笑える・・・、千葉県民の皆さんスイマセン)のひとつなんだそうです。海辺には甚句の記念碑があって、これは甚句普及にひと役かった芸妓の若福がモチーフとなっているんだそうです(木更津市観光局資料より)。「芸妓」って名前の飲み屋さんがあるくらいですから(爆)。木更津にはちょっと一風変わった名前の(ウケ狙いとしか思えない)お店が多かったですね。

一方のやっさんもっさいは、かつて「鉄腕!DASH!」で話題になった木更津ケーブルテレビのTOKIQが既に普及していましたよね。覚えていらっしゃいますか?オジーの説明通り、やっさいもっさいは「そこのけそこのけ」という意味だそうです。この踊りの振り付けも、まさに「そこのけ」ってアクションそのまんま(笑)。
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木更津駅西口の駅前の目抜き通りは商店街にもなっていて、しょっちゅうドラマに出てくる象徴的な存在。バンビがミスター木更津に選ばれて「やっさいもっさい」を踊りながら練り歩いたのもこの通りです。

<アクセス>木更津駅西口の駅前から海に向かって伸びているメインストリート「富士見通り」の両脇がこのアーケードになっています。パチンコアポロは富士見通りを駅から入ったすぐ右側に「アポロメイト」が、その脇の路地(与三郎通り)に「アポロ館」があります。この界隈に建つお店は必見スポットです!


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画像をクリックするとアニの実家が・・
かつては、漁業と造船に華やぎ、京葉工業地帯のスモッグを代償として経済的な潤いを得てきた土地。これまで日本中、いや世界中の様々な都市を訪れてきましたが、東京からわずか車で2時間程度のこんなに近い隣の県にこんな寂れた風情があったなんて、ただただ驚嘆するばかり。そして、この土地に着眼したドラマ「木更津キャッツアイ」のスタッフって何者??

都内から木更津に向う国道16号線には、怪しいお店がたくさんありました(笑)。まず、「カレー&カリー」という看板を掲げているレストラン。カレーとカリーってどう違うの?同行したスタッフいわく「カレーは和風でカリーはインド風なんじゃない?」・・・どなたか試してみて下さい!

ここで、木更津の街でみつけたディープな名前のお店ランキング〜(パチパチパチ)
1. 「まこ」 − この店の看板を見る限り「まこ」なのか「こま」なのか分かんないんですよ!行けば分かるこのディープさ。実はこの店「木更津ホール」に隣接しています。

2. ナイスナイス姫 − 飲み屋さん(スナックです・笑)なんですが・・・インパクトあり過ぎます。

3. 喫茶ぐるっち − みまち通り入口にある喫茶店なのですが、どこから来たのかこの屋号。

※番外編
佐々木写真館の隣にある履物屋さんは必見!とにかくスゴイ!商品のディスプレイがハンパないっすよ。
ぶっさんの家。たぬきももちろんドラマのまま櫛を持ってます。ロケのない日はセットは画像にあるようにビニールシートに包まれています。

<アクセス>みまち通りを駅側から入って、通りのデッドエンドの手前左側に佐々木写真館(この名称のまま営業されています)。その更に数メートル手前左側にバーバータブチがあります。ただし、バーバータブチはセットの為、収録後の姿はどうなるのか想像もつきません(笑)。隣は文具店「ヤスムロ」さん。向かい側にシュールでとびきりレトロな「みつわ洋品店」があります。タブチに向かう途中の路地を右折するとバンビの家「中込呉服店」がありますが、こちらは「染の花沢」という実際に営業している染物屋さんです。
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木更津にあるもの見るもの全てがシュールでほのかに哀愁があり、そして意味不明(笑)。でも、どこか懐かしくて脳の海馬がぶるぶる音を立てて活性化されるほど、遠い昔に忘れてしまっていた何かが脳裏をよぎって来るんです。摩訶不思議なんだけど思わず笑っちゃうし、郷愁漂う空気に包まれていてハマリそうです!

第3話でアニがドツボにはまったパチンコ「アポロ会館」の建つ与三郎通りに並ぶお店もこれまたシュール。とにかく全てが被写体として最適なムードを醸しているんです。特にアポロ会館の向かい側にある診療所の看板に明記されていた『乳母マッサージ』ってのは一体どんなマッサージなの?保険はきくのかしら?
画像をクリックしてアニとローズがパチンコしていた店へ
画像をクリックするとパチンコ「アポロ」が・・
モー子が「木更津にスタバ(*スターバックスの略)が出来ますように」とお祈りをしていた八剣八幡神社。ぶっさんがこの境内で女心についてモー子に尋ねた。<*スターバックスは、アメリカのシアトルで誕生したセルフサービスのカフェ>

<アクセス>みまち通りのデッドエンドから右折したすぐ右側にあります。バーバータブチの前の極細の路地(ドラマで祠とオジーのタヌキが置いてあった場所)からも入れますし、中込呉服店は神社の真裏に当たり、そちらからも入れます。


画像をクリックしてバンビの家へ!
クリックすると中込呉服店が・・・
「旅行け〜ば、三日月、ホテル三日月」(別バージョンで「ゆったり、たっぷり、のーんびり、ホテル三日月」という節もあります・笑)・・・これは第5話で非合法ドラッグ取引に使われた合言葉なのですが、日本国民の一体何%の人がこの旋律を知っているでしょう?そして、なぜ私は知っているのでしょう(笑)。記憶の隅のそのまた隅っこに追いやられていたこの調べを耳にしたのはおそらく小学生の時以来だったと思います。しかも、この宣伝文句を聞いた小学生当時から、おそらく変化を遂げてはいないだろうレトロな風景を保っているのが、木更津という街なのです。

ちなみにこのホテル三日月は、2002年7月に木更津温泉”龍宮城”として再グランドオープン予定です。この施設が信じられないくらい巨大!まるでディズニーランド並み!大げさ過ぎる〜、けど行ってみた〜い!
ぶっさんが観月あさりにあったホテル(バンビとモー子も隣室に) バンビがウッチーとミー子がキスしているのを目撃してしまった場所。この写真では左上に小さくしか見えませんが、「龍宮城行き」の送迎バスの停留所があるんです。ドラマを見るとそのネーミングといい、レトロな形のバス停といい、どちらもセットだと思っていたんですが実在していたんです。到着したばかりでいきなりカルチャーショック!
そして右⇒はバンビとモー子が記念すべき夜を過ごそうと(笑)入ったラブホテル「コスタルーナ」。実は隣室にぶっさんがいたんですよね。しかもコールガール呼んで・・・。

<アクセス>木更津駅西口の階段です。
コスタルーナは中の島大橋のすぐ近く。
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