ジュニア遭遇のエピソードと「PARAISO」の意味

メルマガVOL.51(12月27日配信)の続き…

ジャニーズのタレントさんは通常ファンにはサインをしないというか、
‐ファンはサインを求めてはいけない‐がかつては鉄則だったようですが、Aちゃんがシステム手帳を差し出して「サイン、イイですか?」と山Pに訊くと、コクっとうなづいて快諾して丁寧に署名。お母さんは「名前も書いてあげてくれませんか?」って親バカなフォロー。Aちゃんは山Pだけでも充分ハッピーだったんですが、ハーレムスタッフが欲を出し、「皆さんから頂いたら?」のひと声でAちゃんは全員からサインと握手を頂きました。最後の握手がハセジュンだったのですが、彼は手を出そうとせず、彼女を「えーっ」って感じにさせてからペコっとお辞儀をしてから握手してくれました(多分ひょうきんなボケをかまされたんだと思われます)。ハセジュンは個性的というか、サインの仕方を見て頂ければ分ると思うのですが、山Pの次にサインした赤西くんはページをめくって自分が一枚のページになるようにサインして、次にサインの順番が来た亀梨くんがそのとなりのブランクページにサインしました。しかし最後にサインしたハセジュンはわざわざページを戻して赤西くんのサインの裏側の山Pのサインの隣のページにサインしたんです。ちょっと変わってません?ページを有効に使おうとしてくれたんでしょうか?サインする時も「Aさんでイイんですか?」「さん?」「ちゃん?」とか名前を呼んで確認してくれて。なんかちょっと優しいな?って。この後、多くのジュニアに遭遇しましたが、その中には「今スゴク急いでいるんで…」ってサインを断わった子もいましたが…。

まったく誰からの干渉も無く、結構長くもあり短くもあった偶然のご対面でした。この間何台か電車が通り過ぎましたが、彼らは乗りこもうともせず、私たちをつっけんどんに扱うでもなく、本当に素顔でリラックスして対応してくれました。ちょっと足止めさせて長くなって悪いなぁと遠慮して私たちの方からお別れしたくらいなんですよ。Aちゃんにとっては、ちょっと遅いサンタさんからの奇跡のクリスマスプレゼントでした。

しかしこの事件の後、同じ夜に出くわしたジュニアは数知れず。行く道々ジュニアだらけ。しかもその内の1人がエスカレーターで携帯を拾って戸惑っていたのにも出くわし、ハーレムが「あっ、落し物?私が届けてきて上げるよ」「すいません、お願いします!」(爆)って始末。‐この彼の名前はわからない‐ それを届けに行く途中に、宮城くんの一派とすれ違い、ひとりがトイレに入ってる間それを皆で待ってて、まるで修学旅行の学生さん達を見るようでした。人が少ない時間帯でしたが、何人かのOLさん達はこの尋常じゃない美少年達の大移動がジュニアだと察知していたようでしたが、その他の行過ぎる人たちは全く無関心でした。

それにしても皆さん結構大荷物で、キャンバス地のバックやGAPの大きい紙袋を下げていましたね。山Pもそうでしたが、ニューヨークのカジュアルブランド「SUPREME」を着ていた子も多かった。ハセジュンも「X-Large」か「Undercover」風のカッコイイ幾何学迷彩のジャケットを着てましたっけ。

ジュニアが束で普通に歩いていても、やっぱり目立って浮いてしまうんですね。そして彼らは背後で人の声がちょっとでも上がると一斉に振り向くんですよ。やっぱり周りの目や特攻ファンには神経質になっているのでしょう。

しかし、山下くん!どんなに顔を伏せてもムダ、ムダ!だって空気が違うんだもん。あそこだけ、オーラが出てたもん。ちなみにハーレムスタッフとお母さんがフォーリン・ラブしたのは、断然赤西くん!この世のモノとは思えない息を呑む美しさだったそうですよ。また性格も気さくそうで「ボクのコト知ってますか?」にヤラレタそうです。

Aちゃんはロンドンから日本に引き上げて今は日本で生活をしている光一くんファンの友人には、何て話したのかな?(一緒にキンキのコンサートに行くそうです)彼女が山Pに会えたのは、木村くん結婚のキズを癒やす為の神様の粋な計らいだったのかな?きっとこの夜は、たとえ時差ボケじゃなくても眠れなかった事でしょう。「もう、右手は絶対使わない」ってかなり硬直していましたっけ。それにしても彼女は2週間しか日本にいないのに、一番好きなアイドルと生で会ってしまうなんてちょっと出来過ぎてやしません?よっぽど強運の持ち主なのでしょう。来年のサマージャンボ宝くじは彼女に買ってもらおうーっと!

メルマガで紹介した
「アイドル革命」はこちらから。pointpointpoint

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『Paraiso』 by Ryan Cayabyab 対訳 アイドルハーレム
1月26日放送のミュージックステイションでジミーMackeyくんがサビの箇所だけソロで歌った英語の曲「パライソ」を聴いて、「ハテッ?ちょっと奥が深そうな曲だぞ」っと思い調べたところ、この曲はなんとフィリピンで著名な音楽家であるライアン・カヨビァーブという男性の書いた有名な曲だそうで、しかも対訳にあるようにメッセージ色の濃い曲でした。

この曲が意味するパライソの場所を特定する事は出来ませんでしたが、ひょっとしたらフィリピンにある地区かも知れません。インターネットで検索した限りでは「パライソ」はブラジル、メキシコ、コスタリカなどにあるようですが、どこも素晴らしい高級リゾート地でした。

しかし
何故お若いジミーくんがこんなラブソングでもない意味深で哀しい曲を歌ったのでしょうか?英語の曲ならいくらでもあるのに?しかも彼ならこの曲の歌詞が充分理解出来ますよね?ジュニアに精通していないハーレムにはその理由が分りませんが、どなたかお分りになる方いたら教えて下さい。しかしこの選曲は渋い!

ちなみにMステでジミーくんが歌ったのは最後の段落部分のみでした。
Paraiso

Return to a land called Paraiso,
a place where a dying river ends.
No birds there fly over Paraiso,
no space allows them to endure.
The smoke that screens the air,
the grass that's never there.

And if I could see a single bird, what a joy.
I try to write some words and create
a simple song to be heard
by the rest of the world.

I live in this land called Paraiso,
in a house made of cardboard floors and walls.
I learned to be free in Paraiso,
free to claim anything I see.
Matching rags for my clothes,
plastic bags for the cold.

And if empty cans were all I have, what a joy.
I never fight to take someone
else's coins and live with fear
like the rest of the boys.

Paraiso, help me make a stand.
Paraiso, take me by the hand
Paraiso, make the world understand
that if I could see a single bird, what a joy.
This tired and hungry land could expect
some truth and hope and respect
from the rest of the world.
パライソ

パライソと呼ばれる地へ帰ろう
衰え行く河が辿り着く所へ
パライソの上空を翔ぶ鳥もなく
鳥たちが耐えられる空間すらない
空気は煙に遮られ
そこには草など生えたためしがない

だから一羽の鳥を見つけた時、それは喜び
わたしは詩を書こうとし
世界中に聴いてもらえるような
シンプルな曲を創ろうとする

パライソと云うこの地にわたしは住む
ダンボールの床と壁で作られた家に住む
パライソで自由を知った
見たもの全てを手に入れる自由を
ラグの共布で作ったわたしの服
寒さを防ぐプラスチックのゴミ袋

そして例えカラの缶だけしかなくても、それは喜び
誰かの小銭を盗む為にケンカしたり
他の少年たちのように
怯えて生きたりはしない

パライソよ、わたしを立ち上がらせてくれ
パライソよ、わたしの手を取って
パライソよ、世界を諭しておくれ
一羽の鳥を見つける時、それが喜びなんだと
このくたびれてハングリーな土地さえ
世界から真実と望みと尊敬を
求めているのだと



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